邦人アーティスト

千田 桂大

ジャンル:ピアノ

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千田 桂大  Keita Chida ,Piano

12歳の折、ハイドシェックのモーツァルトに感銘を受け、本格的にピアノを始める。2002年カワイ音楽 コンクールピアノ部門ソロの部全国大会最高位受賞。

2006年秋田県立秋田高等学校卒業、桐朋学園大学音楽学部ピアノ専攻入学。 ミハエル・ヴァスクレセンスキ氏のマスタークラスに参加。2008年パスカル・ドヴァイヨン氏のマスター クラスに参加。 2007年、2008年とヴァイオリンの崎谷直人(ミュンヘン国際音楽コンクール第三位、現神奈川フィ ルハーモニー管弦楽団首席コンサートマスター)とデュオリサイタルを開催し好評を博す。以来度々共演し ている。 2008年、東京に来日中の世界的ピアニスト、エリック・ハイドシェックに認められ単身渡仏、内弟子と してハイドシェック氏宅に滞在しながらピアノのみならず美術、彫刻、演劇、文学、映画、哲学、芸術、教 養全般の薫陶を受ける。 2009年、急遽代役としてルーマニア国立管弦楽団と、ラヴェル「左手の為の協奏曲」、フランク「交響的変奏曲」を共演し、大成功を収める。また同年パリにて師ハイドシェックと同協奏曲を二台ピアノで共演、批評家に「コルトーの再来」と評される。 2010年、同楽団創立60周年記念及びショパン生誕200年記念ニューイヤーコンサートにソリストとして招かれ「ショパンピアノコンチェルト第二番」を共演する。同年、第三回アラン・マリナロ国際ピアノコン クール第三位及び聴衆賞。以後ハイドシェック氏の芸術に対する姿勢からコンクールへの参加を禁止される。南フランス各地でリサイタルに出演。 同年スコラカントルム音楽院にて行われたハイドシェックによるドビュッシー前奏曲マスターコース修了。翌年同音楽院にてフォーレ全ノクターンマスターコース修了。 2011年カワイコンサート東日本大震災復興支援リサイタル。2013年、ライプツィヒにてユーロアーツ音楽祭に参加、コンサート出演。2009年から2013年まで毎年バニュルスシュルメール音楽祭に出演、リサイタルを行う。2013年のリサイタルの際には新聞批評欄に「色彩の魔術師。しかしそのあらゆる音色が全て音楽に捧げられている」と評され る。

2013年より東洋哲学に関心を持ち、京都東福寺子院にて仏教哲学を学ぶ。 2016年より復学しパリ、エコール・ノルマル音楽院演奏家課程、スコラカントルム音楽院にて特例でハイドシェック氏のもとで習学を続ける許可をもらい研鑽を積む。 2018年にはカワイ音楽教育研究会講師として東北14箇所でレクチャーコンサートを行い、好評を博し、次回継続の依頼を受ける。 2019年べヒシュタインジャパン社長加藤正人氏と意気投合し,べヒシュタイン主催の色彩と美しい響きを探究した作曲家シリーズを継続している。 2019年にはパリ,トゥールーズ,べルリン,メキシコの音楽祭に出演。 2021年にはクラウディオ・アバドが長く音楽監督についていた欧州でも伝統のあるエルバ国際音楽祭に日本人として初めて出演予定。ポルトガルで行われるリバテジョ音楽祭に出演,マリア・ジョアオ・ピリスの自宅に招かれる。

2022年秋田潟上国際音楽祭副監督就任。

これまでにフランス、ドイツ、イタリア、スイス、ルーマニア、日本の各都市でコンサートを行っている。 和声法、対位法、楽曲分析をミシェル・メルレ氏に師事。ピアノを平野節子、渡部知枝、大岩秀俊、干野宜大、木村徹、テオドル・パラシヴェスコの各氏に師事

日本ピアノ教育連盟 正会員

日本演奏連盟正会員

オフィシャルWEBサイト    https://www.chidasieck.com               
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