ベンヤミン・シュミット

Y.メニューイン国際、カール・フレッシュ国際他

コンクール優勝歴多数

ウィーン・フィル他とのソリスト共演も多数にのぼる

押しも押されぬ世界のトップソリスト!


 


"今日の数ある才能あるヴァイオリニストのなかでも随一の価値を持つ"- The New York Sun -

"シュミットには冒頭から惹き付けられた - 肌がさざめくような繊細さをもってかたちづくられるフレーズは、高揚する魂を切々とうったえかける。 最上級、王道のヴァイオリンだ。 "

-Strad Magazine, London -

 

 

ベンヤミン・シュミット Benjamin Schmid

1968年ウィーンに生まれ、ザルツブルクに育つ。 1985年ユーディ・メニューイン国際ヴァイオリンコンクールにてクラシック部門第1位、即興・ジャズ部門ファイナリスト。1992年カール・フレッシュ国際ヴァイオリンコンクール第1位、最優秀モーツァルト協奏曲賞、最優秀ベートーヴェン協奏曲賞、観客賞を併せて受賞。以来、ウィーン・フィル、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、サンクトペテルブルク・フィル、コンセルトヘボウ管などと小澤征爾、ヴァレリー・ゲルギエフをはじめ、クリストフ・フォン・ドホナーニ、デイヴィッド・ジンマン、インゴ・メッツマッハーなど名だたる指揮者と共演。

現在活躍するヴァイオリニストのなかでも最も多才なひとりであろう - スタンダードからハルトマン、グルダ、コルンゴルト、ムートシュピール、シマノフスキ、ルトスワフスキ、シェーンベルクなどに至るソリストとしての膨大なレパートリーとその演奏の質は他の追随を許さず、またジャズ即興でも並外れた才能を発揮。 これまでに40枚以上のCDをリリース、いずれもきわめて高い評価を得ており、ドイツ・レコード賞、エコー・クラシック賞、「グラモフォン」誌エディターズ・チョイス、「The Strad」誌Stradセレクションなど多くの受賞。

2007年6月、小澤征爾指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会にヴァイオリニストとしては異例のソリストとして共演(3日間)、話題を呼んだ。2007年ザルツブルク音楽祭では、エレーヌ・グリモー(ピアノ)、クレメンス・ハーゲン(チェロ)と共演。 2011年6月、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団とふたたび共演、今度はヴァレリー・ゲルギエフ指揮のもと「シェーンブルン夏の夜のコンサート2011」にてパガニーニ=クライスラーのコンチェルトを演奏、このコンサートへ世界中で放映され、DVD(ドイツ・グラモフォン)もリリースされている。シュミットのヴァイオリニストとしての歩みを綴った映画も制作され、世界各地で放映されている。

1731年製ストラディヴァリウスを愛用しており、年間のコンサートは世界各地で80を越える。ザルツブルク・モーツァルテウム大学教授を務め、またスイスのベルンでもたびたびマスタークラスを行う。2006年夏、ザルツブルク市国際芸術文化賞を受賞。 現在、ピアニストである妻と4人の子供と共にザルツブルク在住。

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