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カナディアン・ブラス

ジャンル:金管五重奏団
国名:U.S.A
招聘時期:2020.1-2/2018.11-/2016.11.11-21/2014.11.1-11.15/2013.7.23-7.30

 

2019年に結成50周年を迎える
“世界一有名”なブラス・クインテット!

 

 

Ticket CD Concert Back Number Official Web

比類なきヴィルトゥオージティ、高い即興能力、そしてユーモア・・
彼らがブラス・クインテットを世界に認めさせたのだ!
[アメリカ・ワシントンポスト紙]

編成 5人編成
メンバー トランペット

ブランドン・ライデナワー Brandon Ridenour
ケイレブ・ハドソン Caleb Hudson
ホルン
ジェフ・ネルセン Jeff Nelsen
トロンボーン
アキレス・リアルマコプーロス Achilles Liarmakopoulos
テューバ
チャック・デーレンバック Chuck Daellenbach

カナディアン・ブラス Canadian Brass

 

伝説の金管五重奏団「カナディアン・ブラス」。40年以上にわたり世界中で聴衆を魅了し続ける、スーパー・ブラス・クインテットである。レパートリーはブラスのスタンダードから幅広いオリジナルのアレンジまで多岐にわたり、抜群の存在感と聴衆との絶妙なコミュニケーションは、最高のステージパフォーマンスを創出する。長年にわたりアメリカ、カナダ、日本、ヨーロッパ、オーストラリア、中東、ロシア、南アメリカなど世界中でツアー。ブラス・クインテットの音楽を開拓し多くの聴衆に伝えてきた、まさにパイオニア。リリースしたアルバムは90を越え、売り上げは世界で200万枚を越える。各地でのマスタークラス、若い世代との交流も積極的に行う。
40年の歴史の中でメンバーの変遷を経て、伝統のブラス・クインテットは更なる充実、進化を遂げている。

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ブランドン・ライデナワー,トランペット

20歳の時に最年少メンバーとしてカナディアン・ブラスに加わった元メンバー、グループの発展に大きく貢献した。5歳のときピアニストである父リッチ・ライデナワーからピアノを学ぶ。のちにジュリアード音楽院でマーク・グールドとレイモンド・メイズに師事しB.M.(音楽学士)を取得。国際トランペットギルド、アメリカンコンポーザーズフォーラムなど多数のコンクールで優勝。ジェームス・テイラー、ヨーヨー・マ、ウィントン・マルサリス、ジョン・ウィリアムズやニューヨーク・フィル・ハーモニック、ワシントン・ナショナル交響楽団、ロサンジェルス・フィルハーモニックなどと共演。また、Foundersというクロスオーバーのグループを創設、デビューアルバム「You & Who」はニューヨーク・ミュージック・デイリー紙から絶賛された。

ケイレブ・ハドソン,トランペット

2012年ジュリアード音楽院卒業と同時に、カナディアン・ブラスに加わった新メンバー。 リンカーンセンターのチェンバー・ミュージック・ソサエティとの共演でバッハのブランデンブルク協奏曲でソロデビューを果たす。ヴェルビエ音楽祭、ミュージックアカデミー・オブ・ザ・ウェスト、アスペン音楽祭に出演し、ヴラディーミル・シュルツマン(ピアノ)と共にショスタコーヴィチのコンチェルト第1番を演奏。ナショナル・トランペット・コンペティションでは度々優勝。また、ニューヨーク・シティ・バレエ、ニュー・ワールド・シンフォニー、ジュピター・シンフォニー・チェンバー・プレイヤーズ、ハドソン・バレー・フィルハーモニック、ニューヨーク・トランペット・アンサンブル、アンサンブルACJW、アメリカン・ブラス・クインテットなどと共演。バロック音楽にも造詣が深く、フィルハーモニア・バロック、アメリカン・バッハ・ソロイスツ、アメリカン・クラシカル管弦楽団、トリニティ・バロック・オーケストラなどと共演。 ケンタッキー州レキシントン出身。現在、Symphony in Cの首席奏者を務め、またカーネギーホールの大学院プログラムも修めている。

ジェフ・ネルセン,ホルン

カナダのアルバータ州生まれ。

ウィニペグ交響楽団、モントリオール交響楽団奏者を経て、インディアナ大学ジェイコブズ音楽学校の教授。2000から05年、そして07年から10年にかけてカナディアン・ブラスメンバー。バーナード・スカリーに代わり2018年より復帰した。

創設メンバーのデーレンバックは「オンステージ、オフステージどちらにもその存在感を示す」と彼を評し、演奏家、教授、リーダーとしての実績に鑑み今回の復帰は、カナディアン・ブラスの伝統と輝かしい未来のためにきわめて自然だと述べた。

また、この再加入はジェイコブズ音楽学校とカナディアン・ブラスとの革新的なパートナーシップの構築につながり、学生たちのブラスアンサンブルに室内楽レパートリーの拡大に大きな意味を持つ。さらに、各界著名人の講演をネット配信するアメリカのTEDxにおいてネルセンが2011年に行った「恐れなき演奏」は大きな反響を呼び、演奏家にとどまらず教師、アスリート、ビジネスマン向けの教育訓練にも取り組む。

ブロードウェイの熱烈なファンでもあり、トニー賞のノミネートされたミュージカルにも出演するほか、映画やテレビゲームのサウンドトラックにおいても活躍する。

アキレス・リアルマコプーロス,トロンボーン

カナディアン・ブラスの二番目に新しいメンバー。ギリシャ生まれ。
イェール大学音楽院、カーティス音楽院、サンフランシスコ音楽院、Philippos Nakas 音楽院に学ぶ。ボック財団、ミルトン・L・ロック特別奨学金、ヘンリー&ルーシー・モーゼス基金、アレクサンダー・オナシス財団、ギリシャ政府奨学金財団などから奨学金獲得。イェール大学卒業時には、大学よりフィリップ・フランシス・ネルソン賞を授与。この賞は極めて優秀な音楽性と意欲を持つ者に与えられ高い権威を持つ。
18歳のとき、パサディナ・ショーケース・ハウス器楽コンクールにてグランプリを獲得し、ウォルトディズニーホールにて2回のソロ演奏を披露。クリスチャン・リンドバーグ国際コンクール、ヨーロッパ・ヤマハ音楽財団国際トロンボーンフェスティヴァル、ロバートマステラー/コーン・セルマーコンクールなど多くのコンクールで輝かしい成績を修める。
優れたソリストでもあり、スタンダードなレパートリーに加え新作初演、重要な作品の発掘など、意欲的な活動を展開。現代作曲家からの作品献呈も多数にのぼる。
アメリカ、中国、スペイン、フランス、オランダ、オーストリア、フィンランド、ギリシャなどでソロリサイタルを開催、また世界各地の名門オーケストラにて演奏。現在、ギリシャ放送交響楽団首席奏者を務める。ピアソラ作品のデビューアルバム「タンゴ・ディスティーノ(Tango Distinto)」(Naxos)も高評を博す。

チャック・デーレンバック,テューバ

1970年のグループ結成当時から残る唯一のメンバー。

カナディアン・ブラスに豊かな音楽性とイマジネーション、ユーモアをもたらし、世界をツアー、100を越えるレコーディングといったすべての革新的な活動において重要な役割を担ってきたカナディアン・ブラスの重鎮。バロックからジャズに至る膨大なレパートリーの要として長年活躍してきた。
ドイツとスイスに由縁を持つ音楽一家に生まれ、ウィスコンシンで生まれ育つ。幼少の頃は父親に音楽の手ほどきを受ける。10代になると、シカゴ響伝説のテューバ奏者、アーノルド・ジェイコブスに師事、以降長年にわたりジェイコブスの薫陶を受け続ける。
イーストマン音楽学校にて25歳で博士号取得後、カナダ、トロント大学にて教鞭をとる。まもなくトロンボーン奏者ジーン・ワッツと出会い、共にブラス・クインテットを結成。これが「カナディアン・ブラス」の始まりであった。以降、ジーンとチャックは共に38年もの間、カナディアン・ブラスを世界のトップアンサンブルとして率い、多くの歴史的名演を生み出すこととなる。その中には2回のエリザベス女王御前演奏もあった。チャックのコンサート中の軽妙なトークはすべての聴衆をひきつけ、笑わせ、あらゆる時代の優れた作品を、あらゆる聴衆へと届けてきた。40年以上にわたりレコーディング数も膨大、世界中の多くの著名音楽家、指揮者と共演。現在活躍するテューバ奏者の中でもひときわ知られた存在である。近年は活動の幅を広げ、ハル・レナード社(アメリカ最大の楽譜出版社)よりブラス200曲のシリーズの出版/CDリリース、またカナディアン・ブラスのレコーディングレーベルであるCanadian Brass Publishing、Opening Day Entertainment Groupの総裁を務めるなど、多才な手腕を発揮している。現在、トロント在住。