海外アーティスト

エマニュエル・チェクナヴォリアン

ジャンル:ヴァイオリン
国名:オーストリア
招聘時期:2019.11-12

 

 

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エマニュエル・チェクナヴォリアン(ヴァイオリン)

Emmanuel Tjeknavorian, violin

 

1995年エマニュエル・チェクナヴォリアンは、指揮者の父とピアニストの母を両親に持つウィーンの音楽一家に生まれた。5歳からヴァイオリンを始め、7歳の時に初めてオーケストラとデビューを果たした。2011年からはウィーン国立音楽大学に通い、世界的に有名なアルバン・ベルク弦楽四重奏団のメンバーであるゲルハルト・シュルツのもとでヴァイオリンを学んだ。

2015年に開催されたシベリウス国際ヴァイオリン・コンクールで第2位及び、ベスト・シベリウス演奏賞を受賞して以来、彼は国際的に注目を集めるようになった。

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2017/2018シーズンにはECHO(欧州コンサートホール機構)によるライジング・スターの一人に選ばれ、スイスのオルフェウム財団のソリストとして、チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団と共演、またベルリン・ドイツ交響楽団とベルリン・フィルハーモニーで協演した演奏がドイツラジオ文化放送で放送されるなど、ヨーロッパ各地の著名コンサートホールで数々のデビューを果たした。

今シーズンのハイライトとしてはゲヴァントハウス管弦楽団、サンクトペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団、マーラー・チェンバー・オーケストラ、ミラノ・スカラ座フィルハーモニー管弦楽団、そしてロンドン交響楽団のような世界有数のオーケストラとの共演が挙げられ、セミヨン・ビシュコフ、リッカルド・シャイー、ユーリ・テミルカーノフ等の指揮者と共演している。

彼は一流フェスティバルに頻繁に招待されており、様々な編成の室内楽コンサートに出演している。2018年の夏、ラインガウ音楽祭のLOTTO奨励賞(LOTTO Hessen GmbHから寄付される賞で、ラインガウ音楽祭に出演している若手アーティストに賞金が授与されるもの)を受賞。またピアニスト マクシミリアン・クロマーとはメクレンブルク・フォアポンメルン音楽祭でNORDMETALLアンサンブル賞を受賞した。

今シーズンは、ザルツブルクで行なわれるモーツァルト週間でモーツァルト専用の「コスタ・ヴァイオリン」を演奏し、グラーフェネック音楽祭で真夏の夜のガラコンサートへの出演も予定されている。

また、彼はコンツェルトハウス・ドルトムントの “Young Wilder”に、またウィーン・コンツェルトハウスの “Great Talent”の1人に選出され、今シーズンは両方のコンサートホールで開催される演奏会に頻繁に出演する予定である。

2017年12月、ソニー・クラシカルからデビューアルバム「SOLO」をリリース。このCDが注目を集め、2018年10月には新設されたOPUS Klassik賞を錚々たる演奏家とともに受賞。2017年9月からは、オーストリアのラジオ番組で、毎月1回「Der Klassik-Tjek」というタイトルの自身のラジオ番組のパーソナリティを務めている他、北ドイツ放送、バイエルン放送や独仏共同出資のテレビなどにも出演している。

使用楽器は、ベアーズ国際ヴァイリン協会から貸与された1698年製ストラディヴァリウス。