海外アーティスト

ヨルゲン・ファン・ライエン

ジャンル:トロンボーン
国名:オランダ
招聘時期:2020/2019.3/2014.2,10

名門ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団首席奏者
生来の豊かな音楽で聴く者を魅了、 いまをときめく最強のソリスト!

 

Ticket CD Concert Back Number Official Web

 

Jorgen van Rijen Photo: Marco Borggreve

 

 

ファン・ライエンの超絶技巧は、今のトロンボーン界ではべるものがいないほど圧倒的だ” (Gramophone)

 

“黄金の金管”と称される、名門ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席奏者。

モダン、バロック、両方の楽器に卓越する名手であり、オーケストラでの活躍の他、ソリストとしてもトロンボーンの可能性に挑戦する新しいレパートリーを常に開拓し、幅広い聴衆を魅了し続けている。

 

●プロフィール

ヨルゲン・ファン・ライエン Joergen van Rijen, trombone

 ロッテルダム音楽院にてジョージ・ヴィーゲルに師事し、最優秀の成績で卒業後、リヨン国立高等音楽院にてミシェル・ベッケ、バロックトロンボーンをダニエル・ラサールに師事。

ロッテルダム・フィルの首席奏者を経て、1997年よりロイヤル・コンセルトヘボウ管の首席奏者を務める。

 ソリストとしても活躍し、初演作から既存の曲までの幅広いレパートリーで多くの聴衆を魅了している。モダン、バロック、両方に卓越した名手であり、ソリストとしてヨーロッパ諸国、アメリカ合衆国、カナダ、日本、中国、韓国、ロシア、シンガポールそしてオーストラリアで演奏し、ロイヤル・コンセルトヘボウ管、チェコ・フィル、ロッテルダム・フィル、台湾フィル、BBCスコティッシュ響、アントワープ響、ダラス響、スイス・ロマンド管、日本のオーケストラでは名古屋フィル、東フィル、都響などと共演。

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 トゥーロン、ゲプウィラー両トロンボーンコンクール優勝他、オランダ文化省よりオランダ音楽賞(2004年)、ボルレッティ・ブイトーニ財団賞(2006年)など輝かしい受賞歴を誇る。デビューCDは”ファン・ライエンの卓越したレベルに達するトロンボーン奏者はほとんどいない。音色、ダイナミクス、豊かな色彩、音楽的な理解とその表現、すべてにおいてずば抜けている”(Luister)など各方面から絶賛を浴びている。

 ロイヤル・コンセルトヘボウ管委嘱によるテオ・ファーベイのトロンボーン協奏曲他、ヤコブTV、フローリアン・マグヌス・マイアーなども彼のために作曲しており、2012年春にはカレヴィ・アホの新曲(ボルレッティ・ブイトーニ財団委嘱)のトロンボーン協奏曲を初演。この初演ツアーは、ハーグ・フィル、オウル響、BBCスコティッシュ響と行われ、”ファン・ライエンとアホは、トロンボーンという楽器を優雅で躍動するメロディーを生み出す泉へと変容させた。品位ある芳醇な4つの楽章が洗練されたオーケストラと相まって奏でられた(The Times)”等、高い注目を浴びた。2017年春、ジェイムズ・マクミランが彼のために作曲したトロンボーン協奏曲をイヴァン・フィッシャー指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管と世界初演。その後アメリカ合衆国、英国、フィンランド、ベルギー、スイス、ドイツ、日本(都響)などでも演奏した。

 アムステルダム音楽院で教鞭を執っており、英国王立音楽院の客員教授にも就任。ニュー・トロンボーン・コレクティヴ、ロイヤル・コンセルトヘボウ・ブラス、ブラス・ユナイテッドなどアンサンブル奏者としても幅広く活躍している。

 アントワンヌ・クルトワのトロンボーンを使用。これまでにChannel ClassicsよりCDを5枚リリースしている。

 

●映像

トロンボーン奏者 ヨルゲン・ファン・ライエン

 

ヨルゲン・ファン・ライエン&ベン・ファン・ダイク/インターナショナル・トロンボーン・アンサンブル
エワイゼン:”a duet for our time”より

 

 

●ディスコグラフィー

ヨルゲン・ファン・ライエンのオフィシャルサイトをご覧下さい。
http://www.jorgenvanrijen.com/Jorgen-van-Rijen/nl-NL/discografie.aspx