海外アーティスト

石川 直 & ボストン・ブラス

ジャンル:ドラム&金管五重奏
国名:日本・U.S.A
招聘時期:2012.10.6-10.22 / 2010.9.3-9.12

 

Blast!のNo.1ドラマーが挑む ソロ・プロジェクト!

ルーディメンタル・ドラムと アメリカン・ブラスの競演!!

 

 

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石川 & ボストン・ブラス Naoki Ishikawa & Boston Brass

今や日本中を虜にした次世代エンターテインメントであるBlast!。その中心メンバーでもあるドラムの石川直が2010年から新たなプロジェクトを始動する。日本における海外音楽エンターテインメントショーとしては驚異的な来日実績を誇るBlast!も、2009年夏のツアーをもって長い休止期間を迎える。そんな中、石川が次に着手するブラス・エンターテインメントが、このボストン・ブラスとの共演。年間120回を超える公演を行い、今やアメリカのブラスシーンの中核に成長したボストン・ブラスとのステージは、Blast!などのマーチングとは一味違った、更なる深い音楽性が期待される。

ブラスを志す中高生の憧れの的である石川直が、本格派のアメリカン・ブラスとの融合で、更なる飛躍を目指す!

 

 

石川 直 Naoki Ishikawa / Rudimental Snare Drummer

 

1975年6月9日、東京生まれ。1989年13歳でアメリカ、シカゴ郊外にある町、ノースブルックに渡る。14歳で現地の高校に入学し、吹奏楽のクラスでフルートを始める。15歳かパーカッションに転向、週一度の個人レッスンを受け始め、後に地域の高校生オーケストラに入団、そしてマーチングバンドではドラムラインに入る。17の夏、初めてDCI(Drum Corps International/ドラムコー・インターナショナル)を観て強い刺激を受ける。1993年秋、University of Tennessee at Chattanoogaに入学。そこで音楽の勉強を始め、同時に地域の高校生たちへの指導も始める。1995年度、The Cavaliers Drum and Bugle Corps にスネアドラムで入団、そしてDCIで団体優勝、同時にハイ・パーカッション・アワード(最優秀パカッション賞)も受賞。

1996年、同じくThe CavaliersでDCIに参加、スネアドラム・ソロ部門、初出場で優勝。同年、PASIC(Percussive Arts SocietyInternational Convention/パーカッシブ・アーツ・ソサエティー・インターナショナル・コンベンション)スネアドラム・ソロコンテスト、初出場で準優勝。1997年、移籍したThe Blue Devils Drum and Bugle Corps がDCIで優勝。同時にハイ・パーカッション・アワードも再び受賞。再度挑んだスネアドラム・ソロ部門で準優勝。同年、再びPASICのスネアドラム・ソロコンテストに出場し優勝。

1998年、日本のマーチング/ドラムコー界での指導を始める。(主な指導団体:Yamato Drum and Bugle Corps、創価ルネサンスバンガード、天理愛町バンド、天理教校学園高等学校、など)

1999年アメリカに戻り、PASICのスネアドラム・ソロコンテストに出場し、再び優勝。

2000年、大学卒業後blast に入団、アメリカ国内ツアーに参加。同年冬、blastとイギリスのロイヤル・バラエティー・ショーに出演。

2001年、blastのパーカッションセクションとNBAのオールスターゲームのオープニングに出演。同年春、ブロードウェー進出。同年5月から、スネアドラムのソリストの一人に選ばれ、オープニングの「ボレロ」をはじめ、重要なパートを任される。後にアメリカ国内ツアー、そしてカリフォルニア州にあるディズニーリゾートでの長期滞在型ショー「The Power of blast」に出演。

2003~5年、blast Japan Tour に参加。ショーの一部のアレンジに関わると同時に、リーダー役としてグループをまとめ、他のメンバーへの指導も任される。

2004年元旦に放映される「新春隠し芸大会」で、中山秀征にドラム指導。5分間の出し物を構成し満点に導く。 2005~7年、堂本光一主演ステージ「Endless SHOCK」に出演。ドラムの指導と共にショーの一部の構成/演出にも関わる。現在はクラブシーンでのパフォーマンスや、吹奏楽、オーケストラ、ジャズ、J-Popとの共演等、ジャンルを問わず活動を続けるほか、ジャニーズや宝塚歌劇団などの舞台フォーマンスの指導・ステージ構成、TVなど多方面で活動しながら、日本でのマーチングバンド/ドラムコー指導など、後輩の育成にも力を入れている。2004年よりYAMAHAブランドCF出演。

2007年5月、大阪でマーチング/ドラムコーの要素を取り入れたステージ・ショー「鼓喇舞(コラブ)」を立ち上げ、プロデュース、構成/演出、指導、出演をする。同年8~9月、「blast Japan Tour 2007」出演。同年8月、「2007年大阪世界陸上」の開会式への出演と一部の構成/演出を任される。同年12月、指導を続けている「天理教校学園高校マーチングバンド部」が2年連続の全国制覇。3年連続の最優秀パーカッションを獲得。

2008年1~2月、4度目となる「Endless SHOCK」に出演。5月には、自身の初ライブコンサート「石川直Solo Project Vol.1」を、トランペット奏者のAdam Rapa を招いてスタートさせる。同じく5月、セネガル初の人間国宝に認定されたドゥドゥ・ニジャエ・ローズ率いるパーカッション・オーケストラと、和太鼓奏者のヒダノ修一氏と共に共演。また、北アフリカ発のエンターテイメントショー「Drum Struck」に、スペシャル・サポート・アーティストとして出演。8月、クリエイティブディレクター、デザイナー、フォトグラファーと多種多様な顔を持つマルチクリエイターの松井英樹氏がプロデュースするエンターテイメントプロジェクト「New Classic Gig in Japan ’08」にスペシャルゲストとして出演し、伝説の世界的ハウスDJ、DJSugiurumn氏、m-flo のVERBAL氏と共演。9月には、リットーミュージックから教則DVD「基礎から叩くドラム・コー」をリリース。

2009年1月、リットーミュージックが主催する、日本初の大型打楽器フェスティバル「リズム&ドラム・マガジン・フェスティバル」に出演。2~3月、5度目となる「Endless SHOCK」に出演。2月末に、YAMAHA Music Media から教則DVD「MR- DVD」を発売予定。5月には自身の企画「Solo Project Vol.2」を開催決定。また「blast Japan Tour 2009」に出演。

 

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ボストン・ブラス Boston Brass

25年に渡りエンターテイメント界にセンセーションを巻き起こしている、ボストン・ブラス。クラシック名曲の胸踊るようなアレンジ、情熱的なジャズスタンタードから金管五重奏のオリジナル定番レパートリーまで、常に新鮮なプログラムとユーモアたっぷりのパフォーマンスはクラシック音楽の堅苦しさを打ち破り、すべての世代の観客を虜にし続けている。様々なスタイルの音楽を抜群のアレンジで自由自在に演奏するステージは親しみやすく、とびきり楽しい夜を盛り上げる最高のエンターテイメント。

コンサートホール、ジャズフェスティヴァル、また学校コンサートなど活躍の場は多岐に渡り、年間のパフォーマンスは100回を超える。5人での単独コンサートの他、オーケストラ、バンド、ジャズバンドなどのアンサンブルとも多く共演。これまでに全米49州、21カ国というあらゆる場所で演奏しており、イーストマン音楽学校、ライス大学シェパード音楽学校、ピーボディ音楽院、ノーステキサス大学、ロイヤル・アカデミー・オブ・ミュージック、シンガポール国立大学音楽学部、マヒドン大学(バンコク)など、世界各地でマスタークラスも開催している。

演奏活動にとどまらず、多方面で活動するボストン・ブラス。VH1(アメリカのテレビ局)の音楽振興プログラム(Save the Music)にも参加し、10万ドルを超える基金を集めたこのプロジェクトに大きく貢献した。ミッドウェスト・クリニック、世界吹奏楽協会、全米音楽教育者会議のイベント、全米吹奏楽指導者協会会議、全米バンド協会、テキサスバンド指導者連盟会議などでは講師、演奏者とし活躍。

CBS、ナショナル・パブリック・ラジオなどの番組にも度々出演。様々なアルバムもリリースしており、最新の〈Latin Nights〉では南米の作曲家によるクラシック、ジャズの名曲をフィーチャーし、伝説のドラマー、スティーヴ・ガッドやTalita Realが参加している。また、ホレス・シルヴァー、チック・コリア、ディジー・ガレスピーの音楽をフィーチャーした〈ヤ・ガッタ・トライ〉、ショスタコーヴィチ、ヒナステラ、ドヴォルジャーク、リストなどのクラシック曲のアルバムもリリースしている。また〈Christmas Bells are Swingin’〉、〈The Stan Kenton Christmas Carols〉の2枚のクリスマスCDをリリース。これらのCDのベストヒットを集めたプログラムで行うクリスマスコンサートは、毎年圧倒的な人気を誇っている。

2011年はボストン・ブラス結成25年の記念年。いろいろな国の作曲家による25のファンファーレを初演する”25のファンファーレ・プロジェクト”、サム・ピラフィアンへの委嘱新曲や編曲の初演、またイメイニ・ウィンズとのコラボレートでのマイルス・デイヴィスやギル・エヴァンスの作品のプログラム〈スペインの風景〉など、更なる活躍が期待されている。

 

 

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ボストン・ブラスメンバー Boston Brass Member

 

トランペット trumpet :

ホセ・シバハ Jose Sibaja

高い芸術性、ユーモア、そして新たな個性をボストン・ブラスにもたらすホセ。コスタリカ出身。ニューワールド・スクール・オブ・アーツ、マイアミ大学にて学ぶ。これまでにマイアミ交響楽団、シンフォニエッタ・デ・カラカス、ベネズエラ交響楽団に在籍し、またソリストとしてスプリングフィールド・シンフォニー、ベネズエラ交響楽団他と共演。南マイアミのラテン・ミュージック・シーンにも活発に登場し、リッキー・マーティンのバンドメンバーとしても8年間活躍した。セリア・クルース、エルヴィス・クレスポ、フランコ・デ・ヴィータなどと150を超えるレコーディングを行うほか、グラミー賞、アメリカン・ミュージック・アワード、MTV ミュージック・アワードなど数々のTV番組にも出演し、演奏している。

ジェフ・コナー Jeff Conner

ボストン大学大学院にて音楽修士号、ボストン音楽院にて音楽学士号を取得。ボストン・カレッジ・シンフォニーとセーラム・フィルのソリストとして活動。グレトナ・サマーフェスティバル、ニューイングランド・フィル、ナシュア・シンフォニー、ハーヴァード=ラドクリフ室内管弦楽団、ピエール・モントゥー・オーケストラ、ボリス・ゴルドフスキー・サマーオペラ・オーケストラそしてタングルウッドのエンパイア・ブラス・シンポジウムでも演奏している。ボストン・ブラスの創立メンバーの一人であり、ボストン・ブラスの名声を急速に押し上げた原動力である。

 

ホルン horn:

クリス・カステラノス Chris Castellanos

ラスベガス生まれ。ネヴァダ大学に学び、在学中、ジェームズ・ハンツィンガー記念コンチェルト・コンクールにて優勝。ラスベガス・フィルではソリストとして活躍し、ネヴァダ室内管、ネヴァダ・ウインド・アンサンブル、ラスベガス・ジャズ・コネクション、ボカ・シンフォニア、日本のタッド・ウインドシンフォニーなどでも活動を行なう。フリー奏者として、ラスベガスにて名だたるアーティストのショーに参加しているーフランク・シナトラJr、トニー・ベネット、ジョニー・マティス、ピーター・セテラ、ピーボ・ブライソン、マイケル・マクドナルド、ケニー、シーナ・イーストン、ロバート・グーレ、オリビア・ニュートン=ジョン、ドミンゴ、パヴァロッティ、マンハイム・スティームローラー、Yes、ジョシュ・グローバン、マイケル・ブーブレ、シャルロット・チャーチ、デイヴィッド・フォスターなど、またアンドレア・ボチェッリとのツアーも行なっている。ボストン・ブラス以前は、ダラス・ブラスのソロ奏者として6年間活動し、多くのツアーを行う。ラスベガスの大人気ショー、“オペラ座の怪人”でも演奏している。

 

トロンボーン trombone:

ランス・ラドゥーク Lance LaDuke

ボストン・ブラスの一番新しいメンバー。リバー・シティ・ブラス・バンドの・ソロユーフォニアム奏者も務め、またデュケイン大学、カーネギーメロン大学で教鞭もとる。ミシガン州立大学にて音楽教育の学位を取得。アクロン大学、ジョージメイソン大学院を経て、アメリカ空軍バンドに入団し、国内外で多く演奏する。アメリカ各地の有名なブラスグループと共演、またこれまでに30を超える録音に参加し、9枚を自身で制作している。ヘンリー・マンシーニ、ドク・セバリンセン、モートン・グールド、E・G・マーシャル、モーガン・フリーマン、フレデリック・フェネルら著名人からも絶大な信頼を寄せられる人気アーティストである。

 

テューバ tuba:

アンドリュー・ヒッツ Andrew Hitz

ノースウェスタン大学にてレックス・マーティンに師事し、テューバ演奏の学士号を取得。アリゾナ州立大学で著名なテューバ奏者サム・ピラフィアンのアシスタントを務めた。タングルウッドでのエンパイアブラスによるセミナー以来、室内楽へも熱心に取り組む。これまでにナショナル・オーケストラ・インスティテュートとナショナル・レパートリー・オーケストラ、シカゴのシヴィック・オーケストラやニューワールド・シンフォニーなどと演奏している。ダイナミックなスタイルが魅力の若手メンバー。