海外アーティスト

シングフォニカー

ジャンル:ヴォーカルアンサンブル
国名:ドイツ
招聘時期:2018.12- /2016.9.4-10.2 /2014.12

5名の歌手とピアノが織りなす
完成されたヴォーカルアンサンブルの芸術!

Ticket CD Concert Back Number

編成 6人編成
メンバー

カウンターテノール
ヨハネス・オイラー Johannes Euler
テノール
ダニエル・シュライバー Daniel Schreiber
ヘニング・イェンセン Henning Jensen
バス・バリトン
ミヒャエル・マンタイ Michael Mantaj
バス
クリスティアン・シュミット Christian Schmidt
ピアノ
ベルノ・シャルプフ Berno Scharpf

シングフォニカー Singphoniker

結成30年、5名の歌手とピアニストから成るドイツの名門ヴォーカルアンサンブル。

グレゴリオ聖歌では神秘的な世界を創出、マドリガルでは16世紀の人々の生活を描き出し、シューベルト、メンデルスゾーン、シューマンでは限りないロマンが溢れる。そしてサイモン&ガーファンクルでは驚嘆すべき多彩さを見せつける・・

精巧なハーモニーと圧倒的な表現力で聴衆の心に訴えかける声の芸術は、世界各地の主要音楽祭などで絶賛を浴びている。

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30年前、才能あふれる5人の歌手とひとりのピアニストが共通の目的のもとに集結。

芸術的才能に恵まれたメンバーそれぞれがソリストとしての声質を生かしつつ、幅広いレパートリーを最高の質で提供する、唯一無二のヴォーカルアンサンブルをつくりだす – 今やドイツの名門「シングフォニカー」の誕生であった。  

用いる武器は声の質のみ・・・シングフォニカーは他のどのヴォーカルアンサンブルも成し得ない極上の雰囲気と感動を呼び起こす。

 

グレゴリオ聖歌では神秘的で荘厳な中世修道院を再現、ルネッサンスのマドリガルでは16世紀の生活が映し出され、シューベルト、メンデルスゾーン、シューマンなどでは限りないロマンが溢れ出す。 「狂騒の1920年代」はコメディアン・ハーモニスツのヒットナンバーでよみがえり、そして1960-70年代のヒッピーブームはサイモン&ガーファンクルが鮮やかに描き出す。現代のフォークミュージックは的確な解釈のもと、無比の魅惑的かつ自然なサウンドで歌われ、シングフォニカーに作品を提供する作曲家が後を絶たないのもうなずける。

1984年エンヨット・シュナイダーの「Variationen über die Liebe」のヒットはシングフォニカーの名を不動のものとし、また2005年ヴィルフリート・ヒラーの教会オペラ「アウグスティヌス」の世界初演も大成功を収めた。

結成以来30年にわたり、ドイツ、ヨーロッパ、アジア、アメリカなど世界中のコンサート、主要音楽祭へ出演多数。その最高質の成熟した多彩さと柔軟性、聴衆の心に訴えかける声の芸術は絶賛を浴び続けている。

 

中世からコンテンポラリーまで 

均質な声の芸術をめざして シングフォニカーが歌う作品はすべて、一貫した最高の質をもって扱われる。

だからといって堅苦しさはなく、精妙で完璧なバランスを持つ卓越したソリストたちによる“シングフォニック風”の味付けで組まれたプログラムは、メンバーそれぞれの特徴がひとつの均質なサウンドへと融合した、まさに声の芸術。

20 年以上も前のこと、ミュンヘン音楽・演劇大学出身の初代「シングフォニカー」メンバーが多大な影響を受けたのは、1930年代に一世を風靡した同じドイツの「コメディアン・ハーモニスツ」であった。

現在のメンバーに至るまでこの伝統は受け継がれ、巧みなプログラミングと真摯なステージは、コメディアン・ハーモニスツ同様にドイツの名門ヴォーカルアンサンブルとしての不動の地位を築き上げた。CDリリースは30枚を越え、そのどれもが高い評価を受ける(cpoレーベル)。 コメディアン・ハーモニスツの伝統を継承するからといって、パロディやものまねをシングフォニカーの特徴だと思うのは明らかに間違いだ。

シングフォニカーは19世紀の合唱作品の研究にもきわめて熱心に、精度をもって取り組んでいる。ミヒャエル・ハイドン、メンデルスゾーン、コンラディン・クロイツァー、そしてグリーグなどの作品をレコーディングにも収めており、特にシューベルト生誕200年の1997年にリリースされた男声合唱曲全集CDは絶賛を浴びている。テーマ性の高いプログラムも評価が高く、「乾杯の歌」集、クリスマスソング、黒人霊歌、またポップスのヒット曲など多岐にわたる。グレゴリオ聖歌の第一人者ゴーデルハルト・ヨッピヒの薫陶も受け、今やこの分野でも代表的なアンサンブルとして活躍している。

 

Reviews

“第一級のヴォーカルアンサンブルだ”
-FONOFORUM, Cologne

“傑出した芸術”
-Grapmohone, UK

“澄んだイントネーション、聴衆との軽妙なやりとり・・・すべてがただただ完璧だ”
-FRANKFURTER ALLGEMEINE ZEITUNG

“ウィット、ヴィルトゥオージティ、そして生き生きとした解釈・・・
すべてがわれわれを深く納得させるものだ。”
-FRANKFURTER ALLGEMEINE ZEITUNG

“それぞれのメンバーの唯一無二の声が融合し、完璧なアンサンブルをつくりあげている”
-LE MONDE DE LA MUSIQUE, Paris

“これ以上ない均質性と微妙なニュアンスの表現”
-FRANKFURTER ALLGEMEINE ZEITUNG

“優雅でのびやか、洗練されたアクセント、正確なリズムと完璧なバランス”
-Der Bund, Bern