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シュトゥットガルト室内管弦楽団

ジャンル:オーケストラ
国名:ドイツ
招聘時期:2018.10

繊細優美、室内楽のまさに至芸。
今日のバロックブームに火をつけたドイツの名門

Ticket CD Concert Back Number

ウィーンフィル首席フルート、ワルター・アウアーをソリストに日本のステージへ!

編成 弦楽アンサンブル
メンバー シュトゥットガルト室内管弦楽団HP

シュトゥットガルト室内管弦楽団 Stuttgarter Kammerorchester

 

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1945 年にカール・ミュンヒンガーによって設立されたシュトゥットガルト室内管弦楽団は、約70 年にわたってオーケストラの世界で国際的な名声を得てきた。40 年以上におよび首席指揮者だったミュンヒンガーは、J.S. バッハおよびウィーンの古典派の作品に対して、完全に新しい解釈を打ち立てるという彼のビジョンは、少数のエリートプレイヤーを惹きつけることに成功する。

1995年から2006年にかけて首席指揮者を務めたデニス・ラッセル・デイヴィスは、オーケストラの多様性を高めるために、オーケストラが芸術的に何を優先すべきなのか再定義する。

彼の指導の下で、シュトゥットガルト室内管弦楽団の活動は際立ったものとなる。その活躍の場はコンサートホールだけでなく、作曲家フィリップ・グラスとギヤ・カンシェリの委嘱作品を含む20 世紀と21 世紀のレパートリーによるレコーディング・スタジオにも拡大することになる。

ラッセル・デイヴィスによるハイドンの107曲の交響曲全集は、ダイムラー・ベンツ社(現ダイムラー)が支援したユニークなコンサート・シリーズをソニーBMGがライブ録音したもので、シリーズは11年間におよんだ。

2006 年から、すでにスペシャリストとして国際的な地位を確立したミハエル・ホフシュテッターが首席指揮者になる。2013年までの在任期間中に、ジークフリート・マトゥス、ヘルムート・エーリンク、ミルコ・ケレメンなどドイツで活躍する現代の作曲家たちに作品を委嘱するなど、ホフシュテッターはさらに、広範囲にわたって現代的なレパートリーを加えた。

2014 年Hänssler Classicレーベルは、C.P.E.バッハによるハンブルグ交響曲を含むCDを、ヴォルフラム・クリストの指揮でリリースした。さらに2016 年3月には、2010 年のミュンヘン国際音楽コンクールの優勝のチェリスト、ユリアン・ステッケルとは、コンサートマスター、スザンネ・フォン・グートツァイトが率い、同じくC.P.E.バッハの三つチェロ協奏曲をリリース。

シュトゥットガルト室内管弦楽団のレコーディングは1949 年、ジュネーブでデッカから始まり、長い伝統を継承しながら現代まで、そのディスコグラフィーは数百におよぶ。

2013-14シーズンの初めから、マティアス・フォレムニーがオーケストラの首席指揮者を引き継ぐ。世界中で無数のコンサートが行われ、数多くの国際的なフェスティバルへの参加は、オーケストラの質の高さと傑出したアンサンブルの証左といえる。レオン・フライシャー、ダニエル・ホープ、ポール・メイエ、ルノー・カピュソン、スティーヴン・イッサーリス、イェルク・ヴィドマン、コリヤ・ブラッハーが指揮し、近年、ジュリア・フィッシャー、ファジル・セイ、ダニエル・ミュラー・ショット、ラース・ヴォーグ、イアン・ボストリッジ、フランソワ・ルー、ザビエル・デ・マストル、エマニュエル・パウド、マーティン・フレートスタイン・ゴーティエ・カプコン、シャロン・カム、ヘレン・グリモードと共演した。

シュトゥットガルト室内管弦楽団は、全世界のコンサートツアーにともない地域の大使としての活動を定期的に行っている。フランス、スペイン、インド、南米、イタリア、オーストリア、スイス、トルコ、オランダ、台湾、日本、韓国でも最近の演奏会で慈善公演が開催された。

同楽団は地元の教育機関との関わりも重視しており、州立音楽大学やシュトゥットガルト・パフォーミング・アーツとの頻繁なコラボレーションに加え、視覚障害のある生徒や若者との教育プロジェクトに携わっている。

2008年、優れた業績が評価され、シュトゥットガルト室内管弦楽団は

ヨーロッパ文化財団のヨーロッパ室内楽賞を受賞した。

また、ドイツのバーデン・ヴュルテンベルク州、シュトゥットガルト市およびロバート・ボッシュ社の支援を受けている。