海外アーティスト

テン・オブ・ザ・ベスト

ジャンル:金管アンサンブル
国名:多国籍
招聘時期:2015.12-

 

世界中から集まった

10人のトランペットのスペシャリストが再び来日!

華やかなアレンジ、驚きのアンサンブルから生まれる

夢のクリスマス・アレンジ!


 

Ticket CD Concert Back Number Official Web 

 

編成 金管10重奏
メンバー トランペット

オットー・ザウター Otto Sauter(ドイツ)

ブライアン・デイヴィス Bryan Davis(アメリカ)

フランク・グリーン Frank Greene(アメリカ)

フランツ・ワグナーマイヤー Franz Wagnermeyer(オーストリア)

ベンクト・ダニエルソン Bengt Danielsson(スウェーデン)

アニール・スーマリー Annel Soomary(イギリス)

井上直樹 Naoki Inoue(日本)

アルマンド・セディッロ Armand Cedillo(メキシコ)

アルフレート・ガール Alfred Gall(オーストリア)

セバスティアン・ギル Sebastián Gil(スペイン)

 

ドラム

ロベルト・ワラ Robert Walla(ドイツ)

ベース

ボド・ユリウス・クリンゲルヘーファー Bodo Julius Klingelhöfer(ドイツ)

ピアノ

ジョー・ドルフ Joe Dorff(アメリカ)

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10人の世界的トランペッターが一緒に演奏するユニークなアンサンブル、「10人のミラクル・トランペッター」は、1991年、ピッコロ・トランペッターの世界的名手、オットー・ザウターのアイディアから誕生。ウィーン国立歌劇場管やザルツブルク・モーツァルテウム管、ストックホルム王立歌劇場管、エーテボリ響の首席奏者や、ヨーロッパ、アメリカの国際的に知名度の高い演奏家が集まった。そうして2008年以来、「10人のミラクル・トランペッター」にピアノ、ベース、ドラムスを加えたアンサンブルは、スティングのギタリスト、ドミニク・ミラー、同じくパーカッショニスト、Rhani Krija、レベル42のキーボード奏者、マイク・リンダップ等と定期的に共演している。

 

グループの設立コンセプトは、クラシック、ジャズ、ポップ・ミュージックを優れたアレンジで演奏し、洗練されたクロスオーヴァー・コンサートで世界の聴衆を魅了することである。彼らと活動を共にしているのは、それぞれのメンバーの得意分野を熟知している世界的なアレンジャーたち。彼らのおかげで、「10人 のミラクル・トランぺッター」から聴こえてくるサウンドは単なるファンファーレではなく、まるでフル編成のオーケストラのようである。アレンジャーたちの中にはグラミー賞受賞者やハリウッドでバーブラ・ストライサンド、フランク・シナトラ、ニール・ダイアモンド、コモドアーズ、プリンスらのスター達と、また、ドイツでピーター・ハーボルツァイマーやウド・ユルゲンス、ペペ・リーンハルト・バンド等と一緒に仕事をしてきた者もいる。

 

「10人のミラクル・トランペッター」は長年にわたり、日本、アメリカ、ヨーロッパへのツアーを幾度となく成功させている。なかでも2001年8月は彼等にとって特別な年となった。ドイツのゲルゼンキルヒェンに新設された、ヨーロッパで最も近代的なサッカー・スタジアムであるアレナ・アウフシャルケで、7 万人の観客を前に、オープニングのために特別に作曲されたファンファーレを演奏したのである。2006年には芸術監督オットー・ザウターのもと、FIFA ワールドカップ2006年ドイツ大会の会期中に行われたフェスティバルで一連のプレー・タイム・ライヴ・シティ・コンサートに出演した。国際サッカー連盟 組織委員会、並びにドイツ大会組織委員会副会長、テオ・ツヴァンツィガーの後援によるこのフェスティバルのテーマは「ドイツを訪問する偉大な国々の音楽」。ブレーメン、ルートヴィヒスハーフェン、リューゲン、ノルデルニーなどの公共施設や歴史的な場所――例えばドレスデンのザクセン州立歌劇場、ヘンデ ルの生地、ハレの市場教会などで、合計16回の公演が無料で開催された。受け入れ国、ドイツの多面的かつ国際的精神を示すのがフェスティバルの目的であっ た。FIFAの意向により、アンサンブルは「10人のミラクル・トランぺッター・プラス・ワン」として11人がトーリア市フィルハーモニック管、ノイブラ ンデンブルク・フィル、シュターツカペレ・ハレなど、コンサート開催地のオーケストラと共演した。

 

 

 

オットー・ザウター Otto Sauter(ドイツ)

現代屈指のピッコロ・トランペットの名手として広く知られており、世界の主要ホールに出演している。1995年12月には、チャールズ皇太子臨席のもと、セント・ジェイムズ宮殿でフィルハーモニア管弦楽団と共演。1998年と2000年にはサン・ピエトロ広場でヨハネ・パウロ2世を前に演奏。2001年には、北京の紫禁城でムハイ・タン指揮の中国国家交響楽団と共演。1988年から1998年まで、ブレーメン州立フィルハーモニー管弦楽団の首席トランペット奏者を務める。1991年からはブレーメン国際トランペット・フェスティヴァル芸術監督を務め、レイ・チャールズ、メイナード・ファーガソン、モーリス・アンドレらの多彩なゲストを招待している。1994年にはブレーメン・トランペット・アカデミーを創設し、世界中の才能ある若いトランペット奏者たちに独自のトレーニング・プログラムを提供している。2007年と2008年には、フォルクスワーゲン社の協力を得て、子供向けテレビ・シリーズ「リトル・アマデウス・ライヴ」コンサートを開始し、ドイツ、オーストリア、スイスの40都市で80公演を開催する。またユニセフ・ドイツ設立50周年には、コンサートのシリーズ化を提唱し、以後モンセラート・カバリエ、ボビー・マクファーリンらの国際的に著名なアーティストを招いて、毎年「オットー・ザウター基金」主催でジョイント・コンサートを開催している。ヴァルトブルク音楽祭、合唱祭「ムジカ・サクラ・ア・ローマ」の芸術監督を務めている。2014年には、国際的な音楽祭、オーケストラ、大学や文化機関における世界的規模での金管楽器のマスタークラス、コンサート、国際交流を目的とするワールド・ブラス・アソシエーションを設立する。

 

これまでに、プラハ放送交響楽団、ライプツィヒ中部ドイツ放送交響楽団、チェコ・フィルハーモニー・オーケストラ、マルメ交響楽団、ベートーヴェン・オーケストラ・ボン、ライプツィヒ・バッハ・コレギウム、シンフォニア・ヴァルソヴィア、ミュンヘン室内管弦楽団、カペラ・イストロポリターナ、エディタ・グルヴェローヴァ、ホセ・カレラス、ヨスタ・ウィンベルド、イーヴォ・ポゴレリッチ、エレナ・バシキローヴァ、ミヒャエル・メンドル、ズービン・メータ、ダニエル・バレンボイム、クリストフ・ポッペン、マルチェロ・ヴィオッティ、ミキス・テオドラキスと共演している。またロンドンの王立音楽アカデミー、桐朋学園大学をはじめ、アメリカ、ドイツ、ロシアなどの国際的に著名な大学で精力的に教鞭をとっている。

 

ブライアン・デイヴィス Bryan Davis(アメリカ)

リーズ音楽大学で学び、傑出したリードトランペット奏者として名を馳せている。90年代はキューバニスモ、イサック・デルガド、などのラテン・アメリカン・バンドとツアーを、また1999年からは、「ブルース・ブラザーズ」、「キャバレー」や「ラッド・パック」などの演劇やミュージカル音楽の現場で活躍している。またグレン・ミラー・オーケストラ、BBCビッグ・バンド、ザ・スプリームス、ザ・スリー・ディグリーズ、トミー・ドーシー管弦楽団、グローリア・ゲイナーなどと共演もしている。

 

フランク・グリーン Frank Greene(アメリカ)

ノース・テキサス大学で学ぶ。卒業する前から、ウディ・ハーマン・サンダリング・ハード・ビッグバンドに参加し、その後メイナード・ファーガソンと共にリード・トランペットを任される。現在はニューヨークで活動している。現在はニューヨークにて、その音楽活動は多岐にわたる。ブロードウェイの「プロデューサーズ」や「リトルマーメイド」での演奏や、クラーク・テリー・ビッグ・バンド、ダイアン・リーヴス、ジョン・ウィリアムス、ナタリー・コール、デイヴィッド・レターマンの「トゥデイ・ショウ」、ポール・アンカとのセッションやケヴィン・スペイシーとも共演している。そのほか、レイ・チャールズ、チャカ・カーン、ディズニーのアニメなどの録音やNBCスポーツ、NFL、セサミストリートの音楽も担当している。

 

フランツ・ワグナーマイヤー Franz Wagnermeyer(オーストリア)

トランペットをリンツのブルックナー音楽院とウィーン国立音楽演劇大学で学ぶ。ウィーン放送交響楽団、リンツ・ブルックナー管弦楽団で演奏。ボンのベートーヴェン・フェストをはじめ著名な音楽祭にソリストとして出演。イリノイ州立大学などの国際的なセミナーで講師を務めている。ソリストとして、またアンサンブルで数々の録音に参加するほか、ラジオなどへの放送録音も多くある。

 

ベンクト・ダニエルソン Bengt Danielsson(スウェーデン)

エーテボリ音楽院で学び、軍楽隊に在籍した後、ロンドンのナショナル・センター・オブ・オーケストラ・スタディーズで勉強を続けた。1986年から 1989年までヘルシンボリ交響楽団首席トランペット奏者として在籍。現在はエーテボリ交響楽団の首席奏者を務める。2000年には、ニューヨークにてワールド・オーケストラ・シリーズに、ソリストとしてエーテボリ交響楽団と共演を果たす。

 

アニール・スーマリー Annel Soomary(イギリス)

コルチェスター・インスティテュート・カレッジで、元ロンドン交響楽団トランペット奏者であるジョージ・レイノルズに、後にはデニス・ウィック、エリック・クリースのもとで学ぶ。これまでにオーストラリア、香港、オーストリアにて演奏活動を行っている。第一線で活躍するトランペット奏者として、ジョー・ザヴィヌル、レイ・チャールズ、ボブ・ブルックマイヤーらのほか、クラングフォールム・ウィーンなどと共演。ビッグ・バンドやジャズからブラス・アンサンブル、オーケストラ作品まで幅広い分野で活躍している。

 

井上直樹 Naoki Inoue(日本)

1969年東京生まれ。日本大学鶴ヶ丘高校音楽科、日本大学芸術学部音楽科で学ぶ。1991年、大学在学中に山形交響楽団に入団し、2008年には同団初代首席トランペット奏者に就任した。ソロ、オーケストラへの客演、室内楽、スダジオ録音、アマチュア団体の指導などその活動は多岐にわたっており、アフィニス音楽祭、宮崎国際音楽祭にも出演し、現在は山形大学で教鞭をとり、後進の指導にもあたっている。2009年 に急遽「10人のミラクル・トランペッター」日本ツアーの代役を務めて大好評を得た。これまでに福井功(N交響楽団)、C.シュリューター(ボストン交響楽団)、大倉滋夫、H.ロイビン(バイエルン放送交響楽団)、M.グールドらに師事。

 

 

アルマンド・セディッロ Armand Cedillo(メキシコ)

メキシコシティで学んだのち、ロンドンのギルドホール音楽演劇学校で学ぶ。メキシコ国立交響楽団、メキシコシティ・フィルハーモニー管弦楽団の首席トランペット奏者に就任した。ソリストとしてメキシコの主要なオーケストラ全てに客演を果たし、すぐれた指導者としても活躍している。その特筆すべき多才さで、ラテン・アメリカの数々のロック、ポップスのスターたちとの共演も多くある。また彼の録音には、クラシック音楽だけでなくその他のジャンルの音楽の作品も多数含まれている。彼はそのビッグバンドにおいて、世界中の重要なミュージシャンと数多くの共演をしている。彼は、メキシコで一番大規模な、世界中の優れたトランペット奏者をゲストに開催されるラファエル・メンデス国際トランペット・フェスティバルの創始者であり音楽監督でもある。

 

アルフレート・ガール Alfred Gall(オーストリア)

ウィーン音楽院で学ぶ。在学中の1985年から1987年にかけてクアオーケストラ・バーデンで演奏。1987年からはウィーン劇場協会のオーケストラに在籍している。ウィーン・フィルハーモニー、ウィーン交響楽団でも演奏している。またソリストとしてウィーン室内管弦楽団やウィーン・モーツァルト管弦楽団と定期的に共演している。1988年からウィーン国立歌劇場管弦楽団トランペット奏者を務めている。

 

セバスティアン・ギル Sebastián Gil(スペイン)

ラス・パルマス・デ・グラン・カナリア音楽学校を出て、その後ヴァレンシアにてホセ・イトゥルビ、ホアキン・ロドリーゴに学ぶ。グラン・カナリアのビッグ・バンド、アトランティック・アート・アンサンブル、マスパロス国際トランペット・フェスティヴァルの芸術監督を務める。ソリストとして、グラン・カナリア・フィルハーモニー管弦楽団、テネリフェ島交響楽団などに客演。日本、ドイツ、オーストリア、スイス、スペイン、オーストラリア、アメリカ、メキシコ、デンマーク、イタリアの各地でも演奏を行うなどその活動は幅広い。カナリアス高等音楽院で教鞭を執っている。

 

ドラム:ロベルト・ワラ Robert Walla(ドイツ)

北ドイツ放送交響楽団の客演打楽器奏者であり、ラジオやテレビ、CDの録音などのほかバート・ハースフェルト・フェスティバルにも出演している。「ウェストサイド物語」、「キスミー・ケイト」、「ラ・カージュ」、「ヴィクター・ヴィクトリア」、「ジキルとハイド」、「エヴィータ」など数々のミュージカルで演奏しているほか、50枚を超えるアルバムの録音がある。

 

 

ベース:ボド・クリンゲルヘーファー Bodo Klingelhöfer (ドイツ)

ドルトムント音楽大学でコントラバスを学ぶ。ミュンヘンのドイツ劇場、バート・ヘアスフェルト音楽祭、ドルトムント・フィルハーモニー、エッセン・フィルハーモニー、ゲルゼン キルヒェン・フィルハーモニーなどで演奏している。ジョニー・ローガン、ハワード・カーペンデール、ペペ・リーンハルト、ウェザー・ガールズ、ゲッツ・アルスマン、 RTLビッグ・バンドなどとも共演している。

 

 

ピアノ:ジョー・ドルフ Joe Dorff(アメリカ)

マクドナルド社が全米から選んだ100名の子供のうちの一人で、ジョニー・カーソン・ショウで一躍有名になった指揮者でトランペット奏者のドック・セヴァーリンセン率いる“オール・アメリカン・ハイスクール・バンド”に加わってニューヨークとロサンゼルスに演奏旅行をする。その後フィラデルフィアのセツルメント音楽学校にてピアノとクラシック音楽を学び、シンシナティ大学音楽院にてジャズピアノを学ぶ。現在は、歌手、ピアニスト、キーボード奏者、編曲者として、ランディ・クロフォード、ジェームス・ラスト、サラ・ブライトマン、ミルヴァ、ハワード・カーペンデール、クラウス・マリア・ブランダウアーやジャンナ・ナンニーニと共演している。