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ウィーン放送交響楽団

ジャンル:オーケストラ
国名:オーストリア
招聘時期:2016.2/13-2/23

 

 

音楽の都ウィーン4大オーケストラの一角、オーストリア唯一の公式放送交響楽団!!!


 

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ウィーン放送交響楽団 The ORF Vienna Radio Symphony Orchestra

ウィーン・フィル、ウィーン国立歌劇場管、ウィーン響と並び、音楽の都ウィーンの四大メジャーオーケストラのひとつとして活躍を続ける名門オーケストラ。オーストリア唯一の公式の放送交響楽団として揺るぎない地位を確立している。コンサートの様子は毎回オーストリアのラジオで放送、国際放送も多く行われる。近年ではコンサート後1週間のインターネットでの配信も行い、新たなファンも増やし続けている。

 

クラシックだけじゃない!彼らの多彩なレパートリー

レパートリーは広く、古典から20世紀作品、そして現代音楽にも力を注ぐ。

ウィーン楽友協会、ウィーン・コンツェルトハウスでの定期シリーズ、オーストリア放送文化会館、アン・デア・ウィーン劇場といったウィーンのホール、ベルリン・フィルハーモニーホール、ケルン・フィルハーモニーホール、フランクフルト・アルテオーパー、デュッセルドルフ・トーンハレなどでも演奏。

またオーストリア各地ほか国際音楽祭にも多く招かれ、なかでもザルツブルク音楽祭、ウィーン芸術週間、ウィーン現代音楽祭などにはたびたび出演。日本、中国、アメリカ、ラテンアメリカ諸国へのツアーは多数にのぼる。

2007年からはアン・デア・ウィーン劇場との協力を深め、歌劇場オーケストラとしての評判も高めている。映画音楽にも力を注ぎ、オスカー受賞の作曲家指揮のもとでの演奏や、2012年には映画「世界の測量〜ガウスとフンボルトの物語」のサウンドトラックを収録した。

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コルネリウス・マイスター,指揮者 Cornelius Meister,Conductor

 

“引き込まれるようなシルクの弦、艶やかな管楽器の響き、マイスターはブラームスの交響曲第2番を、やさしく、古き良き親しみと懐かしさをもって描き出す。作品の微細なフレーズにまで細心の注意を払いながら喜びに溢れんばかりのクレッシェンドを築き上げ、稀にみる見事な解釈で曲を締めくくった。”

(2011年5月2日 [ワシントン・ポスト])

 

1980年ドイツ、ハノーファー生まれ。

2010年にウィーン放送交響楽団(RSO)の常任指揮者と芸術監督に任命され、毎シーズン、ウィーン楽友協会オーケストラだけでなくウィーンコンツェルトハウスを指揮し、アジア各地とヨーロッパ(ザルツブルク・フェスティバル、ベルリンフィルハーモニック)へツアーをした。 ハイドンや世界初演の作品を含む数多くの録音があり、これらのオーケストラとの実りある関係を築いている。その全ての公演がラジオやインターネットで放送されており、一部はテレビでも放映されている。 

 

 コルネリウス・マイスターは、「ニーベルングの指環」やブルックナーの交響曲全曲といった標準的な曲目からマルティヌーの交響曲全曲といったようなあまり馴染みのない珍しい作品までを取り上げており、中にはチューリッヒ歌劇場との「魔笛」のような本格的なものもあり、その他に数々の世界初演も手がけている。

  最近では、コルネリウス・マイスターはロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、バーミンガム市交響楽団、BBCフィルハーモニック、ワシントン・ナショナル交響楽団、ニューヨーク・モーストリー・モーツァルト祝祭オーケストラ、読売日本交響楽団、スゥエーデン放送交響楽団、デンマーク国立放送交響楽団、パリ管弦楽団、パリ国立歌劇場管弦楽団、アンサンブル・アンテルコンタンポラン、ローマ聖チェチーリア音楽院管弦楽団、チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団、スイス・ロマンド管弦楽団、ベルリン・ドイツ交響楽団、ベルリン放送交響楽団、北ドイツ放送交響楽団、シュトゥットガルト放送交響楽団、バイエルン放送交響楽団の他、多くのオーケストラの客演指揮者として迎えられている。

 

  コルネリウス・マイスターの国際的なキャリアの初期には、数多くのオペラ劇場が登場する。弱冠21歳にしてハンブルク国立歌劇場でのデビューを飾り、続いてバイエルン国立歌劇場、ベルリン・ドイツ・オペラ、旧ドレスデン国立歌劇場、アン・デア・ウィーン劇場、新国立劇場、サンフランシスコ・オペラ、コペンハーゲン国立歌劇場などに登場。

2012年からは、モーツァルト、ワーグナー、リヒャルト・シュトラウスをウィーン国立歌劇場にて、また2014年からはモーツァルトとプッチーニをロイヤル・オペラ・ハウスにて、そして2015年にはミラノ・スカラ座にてワールド・フェアの時期にジョルジョ・バッティステッリの新作オペラの世界初演を指揮。2015/2016のシーズンには、ウィーン国立歌劇場にて「魔笛」、「アラベラ」、「ナクソス島のアリアドネ」、「フィガロの結婚」をアン・デア・ウィーン劇場にて「ピーター・グライムズ」、チューリッヒ歌劇場にて「カルメン」のプロジェクトが決まっている。

 

  コルネリウス・マイスターは、ハノーファー大学でピアノと指揮をコンラッド・マイスター、マルティン・ブラウス、大植英次に、ザルツブルク・モーツァルテウムではデニス・ラッセル・デイヴィス、ホルヘ・ロッター、カール・カンペルに師事。

2005年から2012年までハイデルベルク市の音楽監督をつとめた。2007年には”ドイツで一番素晴らしいコンサート・プログラム“を讃える賞を受賞し、その教育的プロジェクトにも数々の賞を受賞している。 ピアニストとしては、グリーグ、リスト、ガーシュウィン、ベートーヴェンやメンデルスゾーンの作品の弾き振りでヨーロッパやアメリカでコンサートを行っている。