海外アーティスト

トロンボーン・ユニット・ハノーファー

ジャンル:トロンボーン八重奏団
国名:ドイツ
招聘時期:2017.11


世界から絶賛の嵐
トロンボーン8人衆
 

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◆ メンバー◆

 

 

 

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●プロフィール

トロンボーン・ユニット・ハノーファー

Trombone Unit Hannover

 

 

2008年、ドイツ音楽コンクール出場の際に結成。ハノーファー音楽演劇大学で学んだ9人の若いトロンボーン奏者で構成され、いずれもドイツのトップ・オーケストラに所属する。バンベルク交響楽団、ザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団、ベルリン・ドイツ交響楽団、ハンブルク交響楽団、ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団、ハノーファー歌劇場、ならびにバーデン=バーデン・フライブルクSWR交響楽団のトロンボーン奏者が集結した。

 

メンバーはまた、ドイツ国内および国際音楽コンクールにおける輝かしい受賞歴を持つ。ARD国際音楽コンクール、コーン・リンドバーグ・コンクール、マルクノイキルヒェン国際器楽コンクール、アイオラス国際コンクール、プラハの春コンクール、ドイツ音楽コンクール、エルネスト・ブロッホ音楽コンクールや国際トロンボーン協会のコンクールなどで入賞した。

 

彼らの音楽的な価値観は、ヨナス・バイルント教授による長年にわたる指導によりトロンボーン4重奏、6重奏、8重奏など室内楽演奏に向けられる。その教授法は、豊かな経験から生み出された従来の授業の枠を超えたものだった。トロンボーン・ユニット・ハノーファーの設立は、とても長い室内楽の追究の論理的帰結とも考えられる。そして、すべての音楽への愛情と音楽家同士の友情こそが、アンサンブル結成の決定的理由となる。

2008年のドイツ音楽コンクールへの出場が契機となり、彼らの優れた能力は高く評価され、ドイツ・ミュージック・カウンシルから助成を受けられるようになる。以来、若手アーティストによるドイツ連邦選抜コンサートに出演している。

 

2011年、アンサンブルはドイツ音楽コンクールに再び参加し、審査員一致で「36年の歴史の中で、最初で最もユニークなトロンボーンアンサンブル」として優勝した。それ以来トロンボーン・ユニット・ハノーファーは国内外で数多くのコンサートを行っている。

シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭、メクレンブルク=フォアポンメルン音楽祭、キッシンゲンの冬魔法祭、ケルンのドイツラジオのコンサートシリーズ、ベルリンの連邦財務省とオーフスの国際トロンボーン協会のフェスティバルなどに出演した。2011年12月にブラジルの都市レシフェにて行われたヴィルトゥオージ祭では、ゲストとして3回のコンサートに出演し熱狂的評価を得た。そのうちの1回は、伝説のトロンボーン奏者クリスチャン・リンドバーグとの共演であった。

 

いったんオーケストラの外に出ると、トロンボーンはいまだマイナーだが、アンサンブルの9人のメンバーは、音楽への愛、芸術的表現とプロフェッショナルな活動、そしてとりわけその信頼性を通じて、室内楽におけるトロンボーンの役割を世間に知らせていかなければならない。すでにスイスのジャズプレイヤー、ダニエル・シュニーダーや、ドイツのヴァイオリニスト、ヤン・グレンボツキへの委嘱作品だけでなく、オーストリアの作曲家ゲオルク・ハースと、ニューヨーク・フィルハーモニックの首席トロンボーン奏者リカルド・モーラの作品初演も計画している。