【東京・銀座】クレメンス &ユリア・ハーゲン デュオ・リサイタル 商品コード: 20221003CJDUO 公演日:2022/10/3(Mon) 19:00 クレメンス &ユリア・ハーゲン デュオ・リサイタル 【日時】 2022年10月3日(月) 19:00開演 【出 演】 クレメンス・ハーゲン(チェロ) ユリア・ハーゲン(チェロ) 【会 場】 銀座・王子ホール 【料 金】 全席指定 7,000円 ※6月23日 10:00〜チケット発売開始 ※希望のお席がある場合は備考欄に記載ください。 【主催・お問合せ】 プロ アルテ ムジケ [Program] J. ハイドン:ニ重奏曲 ニ長調 Hob.Ⅻ:3+5 J. バリエール: 2つのチェロのためのソナタ ト長調 D. ポッパー:2つのチェロのための組曲 Op.16 L. ボッケリーニ:2つのチェロのためのソナタ ハ長調 G.74 M. バルトロメイ:光 / Licht J. オッフェンバック:チェロニ重奏曲 イ短調 Op. 53-2 N. パガニーニ:モーゼ幻想曲 ※プログラムは予告なく変更になる場合がございます。 [Profile] ユリア・ハーゲン プロフィール クレメンス・ハーゲン プロフィール Clemens Hagen クレメンス・ハーゲンはザルツブルクの音楽家の家系に生まれ、6歳で最初のレッスンを受けた。その2年後、ザルツブルク・モーツァルテウム音楽院で学び始め、その後スイスのバーゼル音楽大学へ移る。ウィルフリード・タケツィやハインリッヒ・シフらに師事。 数々の一位入賞に加え、1983年にはウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の特別賞、カール・ベーム賞を受賞。 ソリストとして、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン交響楽団、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団などの国際的に有名なオーケストラと共演している。 室内楽は彼のソロ活動を支える重要なものであり、中でもハーゲン・カルテットは40年にわたり世界各国で演奏活動をし、45枚を超えるCDがドイツ・グラモフォンよりリリースされている。 これまでにギドン・クレーメル、ルノー・カプソン、レオニダス・カヴァコス、マキシム・ヴェンゲーロフ、クリスチャン・テツラフ、ユジャ・ワン、エフゲニー・キーシン、内田光子、マルタ・アルゲリッチ、エレーヌ・グリモー、キリル・ゲルシュタイン、ステファン・ヴラダー、レイフ・オヴェ・アンスネス、サビーネ・マイヤー等と共演している。 2003年に故クラウディオ・アバドに誘われ、新たに創設されたルツェルン祝祭管弦楽団に入団。現在も同楽団の団員として活動している。 2018/19シーズンからは、ウィーン・ピアノ・トリオのチェリストを務めている。 また、1988年からザルツブルク・モーツァルテウム大学でチェロおよび室内楽を教え、2003年からは同大学の教授として後進の指導にあたっている。 使用楽器はストラディヴァリウス1698年製(製作者アントニオ・ストラディヴァリ)。 販売価格:¥7,000 ポイント:350Pt 全席指定 : 選択してください 一般 数量 : 在庫 : 有り カートに入れる 問い合わせる ツイート